くるめウスで地域間交流・3月筑後川シンポジウム開催される。

地域間交流
筑後川シンポジウムが開催される。

2011年3月13日(日)13:30〜17:15 筑後川防災施設くるめウス

 (社)北部九州河川利用協会の委託を受けて筑後川まるごと博物館運営委員会が実施している市民向け公開講座「筑後大学2010」の最終回として、「筑後川シンポジウム」が、流域の市民団体、観光関係団体、行政関係者等約80人を集めて行われた。
 このシンポジウムは、[域の上下流、都市圏との広域交流の推進を図る、⊃綮餮擦僚斗彑を伝える、8士碑を設置してそのシンボルとする、っ涕綫遒涼楼荵餮擦魍萢僂靴心儻、着地型ツアーを推進する、タ郡汗開業に合わせた観光と広域交流のあり方を探る、などを目的として筑後川まるごとリバーパーク推進協議会との併催で行われた。
 シンポジウムは「143kmの川の流れをたどる写真スライドショー」を皮切りに、開会あいさつを社団法人北部九州河川利用協会理事長佐藤幸甫氏、久留米市長楢原利則氏、国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所技術副所長塚本剛好氏が行った。
 引き続き「くるめウス周辺つつじ植栽の引き渡し式」があり、(社)北部九州河川利用協会理事長から久留米市長に久留米ツツジの引渡し書が手渡された。
 次に、「筑後川の河川管理について」の報告が筑後川河川事務所より、「市民大学講座に取り組んで」の報告が北部九州河川利用協会より、「源流碑プロジェクト」の報告がNPO法人筑後川流域連携倶楽部より、「筑後川まるごとリバーパークモニターツアーの年間計画」の発表が筑後川まるごとリバーパーク推進協議会より行われた。
 また、基調講演が「地域資源を生かした着地型観光と交流」と題して金井萬造氏(立命館大学教授)により行われた。
 後半では、パネルディスカッションが駄田井 正氏(久留米大学教授)をコーディネーターに「筑後川流域の広域連携と地域資源を生かした交流」をテーマとして行われた。パネラーには、金井萬造氏(立命館大学教授)、筑後川河川事務所、久留米市、九重町、南小国町、九重ふるさと自然学校(九重町)、NPO法人筑後川上流倶楽部(日田市)、まちづくりボランティアこども自然塾(朝倉市)、NPO法人大川未来塾(大川市)、NPO法人はかた夢松原の会(福岡市)の皆さんに参加していただき、各団体の活動報告が行われ、今後の交流の推進などについて熱心な討議が行われた。終了後は交流会が行われ、流域の上、中、下流の人々のつながりが深められていた。
(筑後川新聞70号・筑後川まるごと博物館運営委員会)
筑後川シンポ

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